Q
78.
ビタミン剤を飲んだときに、臨床検査値に影響するの?
A

ビタミン剤の中には、血液検査や尿検査などの臨床検査値に影響を及ぼすものがあることが知られています。例えば、ビタミンC(アスコルビン酸)は、尿に糖が出ているかを調べる尿糖検査や、尿や便に血液が混入しているかを判定する尿・便潜血反応検査、あるいは、黄疸の有無を知るための尿ビリルビン検査をしたとき、検査結果に影響を及ぼすことがあります。
また、ビタミンB2(リボフラビン)も尿を黄変させ、臨床検査値に影響を与えること があると言われています。
したがって、検査を受けるときは、検査前日からビタミンB2、ビタミンCやこれらを含有する総合ビタミン剤、サプリメント等の服用は避けた方がよいでしょう。