Q
9.
漢方薬・生薬は食前または食間の服用とあるのはどうして?
A

まず、食前服用とは食事の約30分前のことです。食間服用は食事中に服用するのではなく、食後2時間位経ってからのことをいいます。食前も食間も胃の中は空に近い状態です。

漢方薬や生薬の成分の中には、腸内細菌によって吸収されやすい形に変えられて効果を発揮するものもあります。そのため、空腹時(食前または食間)に服用する方が、速やかに腸内細菌のいる場所に到達できます。さらに、食べ物などの影響を防ぐためにも空腹時の方がよいのです。